宅建を取得するメリットとは?

ところで、皆さんはなぜ、宅建試験を受験することにしたのでしょうか?

「就職に役立てたいから」「不動産業界に転職をしたいから」「スキルアップとして」・・・等、人それぞれ理由はあると思いますが、確かに、宅建試験に合格することでプラスになることはいくつもあります。このページでは、宅建取得のメリットについて、具体的に考えてみましょう。

合格後の変化は

宅建試験に合格すると、どんなことが変わるのでしょうか。
まず、“宅地建物取引士”という国家資格の有資格者になることが出来ます。
履歴書の資格欄に記入することで、就職や転職の際のアドバンテージになることは間違いありません。

また、不動産業界に入り、登録することで、晴れて専門家として活躍することが出来るようになります。
宅地建物取引士は、

◎「重要事項の説明(不動産を購入しようという人、借りようとする人に対して、物件や取引の重要事項について説明を行う)」
◎「重要事項説明書への記名・押印(重要事項を記載した書面の内容に間違いがないかを確認し記名・押印を行う)」
◎「37条書面(契約書)への記名・押印(37条書面(契約書)の内容に間違いがないか確認し、記名・押印を行う)」

という3つの独占業務を有しますから、不動産業界においては常に一定のニーズがあり、活躍の場が用意されています。誰にでも出来る仕事ではないことから、実務上、しっかりとやりがいを感じることが出来るはずです。

狙いやすい資格

さて、このように宅建試験に合格することでのメリットはいくつもあるわけですが、「他資格と比較すると、さほど難易度が高くない」という点こそが受験生側にとっての魅力であると思います。

独占業務を有する士業というと、合格率一桁台の難関であることが通常なのですが、宅建試験の合格率は概ね15%前後。いわば“狙い目資格”であることは言うまでもありません。

少し頑張って勉強し、宅建試験に合格すれば、今後、専門家としての活躍も夢ではありません。
「人生を変えたい」「新しいことを始めたい」「でも、そこまで難しいのはちょっと・・・」、宅建はそんなアナタにこそオススメの資格です。